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住宅宿泊事業法の施行より半年!“地域を元気にする民泊”は民泊・体験運営サービス「NOMAD」にて
民泊・体験運営サービス「NOMAD」は、千葉県での民泊物件数シェア率1位のノウハウを活かし、宮崎県日南市、埼玉県戸田市への展開をはじめ、地域の方と協働し民泊事業を運営することで、地域活性化を目指しています。
また、今年6月に施行された「住宅宿泊事業法(民泊新法)」により自治体への届出が必要となった民泊事業ですが、施行半年を迎え新たな民泊施設の増加とともに訪日外国人は益々増加傾向にあります。
先月発表された対象期間2018年8月1日~9月30における、住宅宿泊事業の宿泊実績定期報告(10月31日時点)では、全国の宿泊者数合計が169,958人(前回比 204.2%)、国籍別外国人宿泊者数は、第1位が中国、第2位が韓国、第3位がアメリカ、第4位が台湾、第5位が香港など、興味深い結果が発表されています。
東京オリンピックの開催で日本のインバウンドインフラが整うことで、開催年以降もさらなる成長が予想されている“民泊”を、「NOMAD」は日本へ来たゲストがより良い“体験”をできるように様々な企画などを盛り込み、スタッフ一同楽しく運営していきます。
空き家を有効活用したい方や、民泊事業にご興味の方は「NOMAD」までお問い合わせください。