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26,075名の訪日観光客に、千葉県松戸市にてNOMADが運営する宿をご利用いただきました
弊社の民泊運営サービス「NOMAD」を利用し千葉県松戸市に宿泊した人数を集計したところ、2017年は延べ26,075名の方にご利用いただいたことがわかりました。
これは人口約48万人の松戸市に対しても少ないものではなく、日本に宿泊したい訪日観光客の方の需要と、民泊として利用できる空き家の有効活用が生んだ結果と言えます。
2016年3月より松戸市でスタートしたNOMADは、現在千葉県での民泊物件数1位のシェア率となっていますが、今後ますます増えていくことが予想される訪日観光客に対しこの取り組みが全国に広がっていくように取り組んでいます。
NOMADは、2018年6月に施行される「新法民泊(住宅宿泊事業法)」を視野にいれ、地方展開やFC事業も始め、その場所ならではの体験が出来る「民泊」の発展をこれからも進めてまいります。